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G検定 合格体験記(2024年7月)|使用参考書・勉強法

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こんにちは、ねこです🐾
今日は、私が2024年7月にJDLAのG検定(ジェネラリスト検定)に合格したときの勉強記録をまとめてみます。

使った教材は2つだけ!

通称「緑本」(『ディープラーニングG検定 最強の合格テキスト』)と「赤本」(『最短突破 G検定問題集』)の2冊だけ。


かなりシンプルなやり方でしたが、効率重視で本番に挑み、無事合格できました。

これから受ける方の参考になればうれしいです◎

G検定ってどんな試験?

G検定は、AI・ディープラーニングの基礎知識や活用事例を広く理解しているかを問う試験です。
試験はオンライン形式で、選択式の問題が約200問。試験時間は120分しかありません。
つまり、1問あたり約35〜40秒で解く計算になります。

正直、最初は「そんなに急がなくても大丈夫じゃない?」と思っていましたが、本番で思い知りました。(笑)
知識だけでなく、瞬発力がものをいう試験です。

 

勉強に使ったテキスト

 

📗 緑本(最強の合格テキスト)

  • 試験範囲をしっかり網羅

  • 赤シートで用語暗記対応

  • 模擬試験のPDF付き(本番そっくりで超重要)

私はまず、この緑本を1周ざっくり読むことからスタート。
用語や流れを大まかに頭に入れ、重要そうな箇所にマーカーや付箋を貼っていきました。

📕 赤本(最短突破 G検定問題集)

  • 実際の試験形式に近い問題が多い

  • 解説がシンプルで復習しやすい

緑本で基礎を固めた後、赤本でひたすら演習。解けなかった問題はすぐ緑本に戻って知識を補強しました。

 

勉強スケジュール

勉強期間は約2週間
平日は30分〜1時間、休日は2〜3時間程度を確保しました。流れはこんな感じ。

  1. 緑本を1周読む(全体像をつかむ)

  2. 赤シートで用語暗記&緑本を読み直し

  3. 赤本の問題集を1周解く

  4. 模擬試験(緑本付属)に挑戦

  5. 間違えた問題を中心に再復習

  6. 模擬試験をもう一度解き、本番に備える

特に模試は必ずPC画面で解きました。本番がオンラインなので、紙とPCでは目の動きや感覚が違います。

 

緑本の章ごとの学びポイント

※章立ては実際の緑本を参考にしています。

第1章 AIの定義と歴史

  • 「AI」という言葉は時代ごとに意味が変化してきた

  • 第一次AIブームは推論、第二次は知識表現、第三次はディープラーニング

  • 試験では歴史と代表人物がよく問われる(例:チューリング、マッカーシーなど)

第2章 機械学習の基礎

  • 教師あり学習・教師なし学習・強化学習の違い

  • 決定木やSVMなどの古典的手法も出題される

  • 数式よりもアルゴリズムの特徴が狙われやすい

第3章 ディープラーニングの仕組み

  • ニューラルネットワークの構造(入力層・隠れ層・出力層)

  • 活性化関数(ReLU、sigmoid、tanh)の特徴

  • 過学習とドロップアウトなどの対策

  • CNN、RNN、Transformerの用途と特徴は必須

第4章 データと前処理

  • 欠損値処理や正規化の方法

  • バッチサイズや学習率の調整の意味

  • 試験では正規化と標準化の違いを問う問題が出やすい

第5章 AIの応用事例

  • 医療画像診断、自動運転、金融リスク管理など

  • 出題は「この事例はどの技術を使っているか?」形式が多い

  • AIの社会実装に関する倫理的課題(バイアスや説明責任)も頻出

第6章 法律・倫理

  • 個人情報保護法、GDPR、AI倫理ガイドライン

  • 用語暗記だけでなく、事例と法律の対応付けが必要

  • プライバシー保護技術(匿名加工、フェデレーテッドラーニング)も問われる

 

試験本番の感想

試験は想像以上に時間が足りませんでした。
私は以下の戦略で臨みました。

  • 知っている問題は即答(5秒以内)

  • 少し迷う問題は仮マークして後で見直す

  • 難問は潔く飛ばす(粘ると時間ロス)

結果、なんとか全問回答できましたが、見直しは数問しかできませんでした。

 

結果は無事合格!

三週間後、メールで合格レポートが届きました。

う~ん、得意分野にかなりムラが(笑)

 

 

合格証書もメールで来ました!

 

合格の決め手

  • 緑本×赤本の2冊だけに集中

  • 模試を繰り返し、本番感覚を体に覚えさせた

  • 間違えた問題はテキストに直接書き込み&付箋管理

正直、知識の深さよりも「瞬発的な判断力」が重要だったと感じます。

 

これから受ける方へ

G検定は「広く浅く、でも速く解く」試験です。
緑本や赤本を徹底的にやり込めば、独学でも十分合格可能です。
ただし、本番の時間感覚の訓練は必須。模擬試験は必ずPCで、制限時間を守って解きましょう。

 

以上、2024年7月にG検定に合格した、ねこの勉強記録でした🐾
これから挑戦する方、応援してます◎

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