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私の経験が必要な方のところに届きますように🌟
【有料】元キラキラネームでした。成人後に改名をした話【家裁との面談詳細】 #note https://t.co/Bq71ZnpcDC— ねこ🏠フルリモ会社員 (@nekocat2292) January 29, 2026
はじめに
「改名」
この言葉を聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか?
芸能人や作家のような職業的な改名を想像する人もいれば、「家庭の事情で名前が変わったのかな?」と思う人もいるでしょう。
でも実は、日本では一般の人でも家庭裁判所に申立てをして、法律上の手続きを踏めば、名前を変えることができます。
とはいえ、「好きだから」「格好いいから」という理由だけでは基本的に通りません。
生活に支障がある、社会生活上やむを得ない事情がある――こういった条件が必要になります。
私は、実は元「キラキラネーム」をつけられた子どもでした。
大学生の20歳のときに初めて改名を申請し、不許可になりました。
4年後、24歳のときに再び申請し、今度はあっさりと許可がおりました。
この記事では、そのときの経験を、できるだけ具体的にお話しします。
- 実際に改名をしたいと思っていて、成功させたい
- 改名制度に関心がある
こんな方のお役に立てる記事だと思います。
(もちろんそれ以外の方の購入も大歓迎です!)
名前に対する違和感
改名前の私の名前は、いわゆる「キラキラネーム」でした。
音の響きも字面も、全国的にほとんど見かけない珍しい組み合わせです。
クラスで名簿の一覧にされると、先生が「ん?」ってなる感じ。
子どもの頃はからかわれたりすることもありました。ただ、それは普通の名前の子でもあることだったので、特に気にしていませんでした。小学校ぐらいだとよく人の名前をもじって揶揄うなんてこと、よくありますからね・・・
しかし、成長するにつれて状況は変わりました。
16歳のとき、飲食店で人生初めてのアルバイトを経験しました。その時に、あまりに聞きなれない名前だったためか、POSの従業員名の登録が違っていたり、名前を間違われて口座に初任給が振り込まれていなかったりというハプニングが起こりました。
大学生になり、中国語の授業で年配の男性教授が出席をとったとき。私の名前を読み上げた後に、ぼそっと「変な名前。」と鼻で笑い、首を傾げたのが、今でも忘れられません。
まとめると、私の改名前の名前はこんな感じでした。
先生に名簿を読み上げるときに躊躇される、不思議そうにされる
口頭で名前を伝えると、ほぼ必ず間違えられる
ネタにされ、笑いを取られることがある
子どもの頃に「大人になればなくなるのかな」と我慢していたことが、大人になっても続いていったのです。
小さなストレスが積み重なって、「自分の名前=自分の嫌な思い出」という感覚が強くなっていきました。
そもそも何故私はキラキラネームをつけられたのか?
そもそも私の名前は由来は何だったのか?大人になってから、思い切って母に聞いてみました。
すると、びっくりな答えが返ってきました。
