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フルリモ入社直後に直面した「やばい上司」。在宅勤務は人間関係トラブルに気づかれにくい?

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こんにちは、ねこです😸

 

夏季休暇で旅行に行っており、今日は久しぶりの更新です。

旅行中は久々に家にこもらない&PCに触らない日々を過ごしていたのですが、その中で改めて思ったことがありました。

 

それは、「フルリモートワークって、人間関係が煮詰まりやすいよなあ……」ということ。

フルリモートは、人間関係のストレスが少ない「天国のような環境」だと思われがちです。でも、実際に半年ほどフルリモ生活をしてみて、ならではの大変さも見えてきました。

今日は、そのあたりを少し書いていきたいと思います。

 

 

フルリモ転職後、私が直面した「やばい上司」の体験談

困るフリーイラスト

「え、絶対天国でしょ!」と思われがちなんですが、私は入社してすぐに「やばい上司」に当たり、ピンチになりました・・・・!🙀

 

やばい上司とは、具体的に下記のような感じでした。

  • ハラスメント(セクハラ・モラハラ)的言動を日常的にする
  • 社員の誰に聞いても「癖の強い人」という評判
  • 過去にその人のせいで退職した人が2~3人いる
  • 会社批判や愚痴を長い時間私に聞かせてくる

改めて整理すると、もう2つ目ぐらいで逃げた方がいい香りしますよね(笑)

 

ちなみに、「やばい上司」と言っていますが、実は直属の上司ではなく、ほかの課の上司でした。

ただ業務領域が近く、直属の上司が直近で退職予定だったため、顔を合わせておくことを勧められました。仕事について聞ける人がいない状況になるのは避けたかったため、自己紹介がてら軽く面談させていただいたところ、そこから何やら「やばい上司」に気に入られてしまいました。

その結果、「俺が仕事を教えたい!」と手を挙げたそうで、仕事の進捗をチェックするという名目で、1対1で1日1時間~2時間の面談を毎日彼とすることになりました。

 

1対1の関係に偏りやすい

1対1で1日1時間~2時間の面談←もう狂っとるがな。。(笑)

ただ、仕事については早くキャッチアップしたいという思いから、「これぐらいは当然かな」と当時は思っていました。なので、言われたと通りに丸一日コーディング作業をして、その方からレビューを受けたりしていました。

 

ただ、そのレビューの中には、それ自体のレビューだけではなく、私の性別や経歴を暗に批判する言動があり、2週間、3週間と経つうちに、じわじわと気力が削がれていることに気が付きました。

(このうちに本当の上司は退職してしまいました😿サヨナラ・・・)

 

具体的には、下記のような発言です。

  • 「その年齢でこれができないのはやばいよwもう若くないんだからさ」
  • 「前の会社でなにしてたの?」
  • 「あなた、本当に〇大院卒ですか?何が専攻だったんだっけ?言ってみな?」(本当は私の経歴を知っているのに・・・)

 

また、面談を重ねるごとに、私に関することだけではなく、私の同僚の方の仕事ぶりや、辞めてしまった上司の批判もするようになっていきました。

 

最終的には、

「そんな不遇な環境の、本当は才能あるあなたを助けてあげている僕は、神様です。あなたの上司のように捨てる神もいれば、拾う神もいます。」

と言い始める始末・・・

(突然の教祖爆誕に、無言でチャットのスクショをとったことを覚えている・・・😸📷)

 

そのうえで、「新幹線代は出すので神と飲みに行きましょうw」とサシ飲みに誘ってきました。(※私は関西在住で、その方は関東に住んでいました)

 

サシ飲みの誘いも去ることながら、さすがに神を自称し始めたのはやばいと思ったので、気力があるうちにその人の上司(部長)に相談させていただくことにしました。

驚く猫さんのフリーイラスト

トラブルが可視化されにくいリスク

相談したことで、部長もそんなことになっているのかと初めて知ったそうです。

それはそうです。フルリモートでの打ち合わせって、個室の中でやり取りするみたいなものなんですよね。

対面の場合だと常に第三者の目があるんですが、リモートの場合それがないのです。

だから、トラブルが可視化されにくいというリスクがあります。

 

また、ある程度上下関係のある人が個室でやり取りを続けると、パワーの強い側の人の方が増長するというのもありますよね。

(これは本当にその人の精神的成熟度によると思いますが…)

そうした効果も相まってエスカレートしたんじゃないかな、と思っています。

 

 

上司の上司に相談!~解決まで

まず結果から言うと、この「やばい上司」も、なんと1か月後に退職予定だったそうです!!

(お前も捨てる神やんけ(笑)😸)

 

即対応して助けてくれた部長(本物の神)

天使の恰好をした猫さんのフリーアイコン

部長は会社にもう10年近くいるベテランでした。(外資なので、人の入れ替わりが早く、10年でもかなり長い部類に入ります。)

そのため、こうしたフルリモでの人間関係トラブルにも慣れているのか、すぐに私と「やばい上司」を切り離してくれました。

まずはすぐに「やばい上司」を説得し、毎日1時間していた面談をまずは暫くお休みにしてくれました。

 

その間、私から詳しい状況をヒアリング。

事情説明をすると、彼が近々退職予定であることを教えてくれました。

「無理に関わらなくていいので、別のプロジェクトをしながらOJTで仕事を覚えていきましょう」と配置を変えてもらいました。

 

後から同僚の方に話を聞くと、過去に私と同じようになった被害者が何人もいたみたいでした…。部長の対応も慣れてるわけだ…(笑)

 

その後の「やばい上司」さん

転職間際にコンプラ通報されたらやばいと思ったのか、それ以上私にかかわることはありませんでした。

ささやかな抵抗として、他の人がいるグループチャットの中で、わざわざ「@All」でメンションすればいいところを、私だけメンションから外し、他の人の名前をすべて列挙し続けていました(笑)

 

過去同じようにこの「やばい上司」のハラスメント傾向を指摘した方がいたのですが、

その方も最後まで無視され続けたそうです。。

 

詳しくは知らないのですが、こういうのを繰り返していて、社内で居心地が悪くなって転職をしたのでしょうか…。

行った先の方が本当に気の毒です(笑)

 

 

フルリモート人間関係で学んだ3つの教訓

虫眼鏡と猫さんのアプリアイコン

ここで私が学んだことは3つです。

  • 1対1で抱え込まず、早めに相談する

  • チャットや記録を残しておく

  • 信頼できる人との接点を意識的に作る

フルリモでのハラスメントは、とにかく気づかれづらい!!

だからこそ「自分の身を守るのは自分」という意識を持ち、しっかり距離感を保つことが大切だと思います。

 

とはいえ、私の体験談のようなことは、本当にレアケース!!

むしろフルリモートには、通勤のストレスがない、余計な人間関係の摩擦を減らせる、といった大きなメリットがあります。

私のように体力がない人や、HSP気質の「繊細さん」にとっては、むしろ長く安心して働ける環境だと実感しています。

 

リモート環境を前向きに活かせば、仕事に集中できるだけでなく、自分の生活や趣味に使える時間もぐっと増えます。

人間関係で悩むより、自分に合った働き方を選べる自由さこそが、フルリモートの最大の魅力だと感じています。

 

何はともあれ、本当にフルリモになってよかった!!!!!!

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