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高卒認定に情報科目が追加!受験生の負担は増える?受験経験者が考えるメリットと不安

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こんにちは、ねこです😸

今日は「高卒認定試験に新しく『情報』という科目が追加される」というニュースについて書いてみます。
私自身も高卒認定を受けて大学に進学した経験があるので、このニュースはすごく気になりました。

概要:高卒認定「情報」追加について

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高卒認定試験(旧・大検)は、高校を卒業していない人が大学や専門学校に進学するための資格試験です。
これまでは国語・数学・英語・理科・社会といった主要科目が中心でしたが、2025年度から新たに 「情報」 が加わることになりました。

この「情報」という科目は、高校でも必修になっている「情報Ⅰ」に沿った内容になる見込みです。
たとえば、情報モラル、データ活用、プログラミングの基礎など、現代社会を生きていくうえで欠かせない知識が含まれています。

背景には、デジタル人材を育成したいという国の思惑や、情報リテラシーの重要性が増しているという社会的な流れがあります。
ただ「高校卒業程度の学力を認定する」という枠を超えて、今の時代に即したスキルを反映させたいということなのだと思います。

 

世論(ネット上の声)

ネット上では今回の「情報追加」について、さまざまな声があがっています。

賛成派の意見

  • 「今の時代に合ってる! 情報が分からないと社会で不便だよね」

  • 「高校卒業と同じレベルを保証するなら当然の流れ」

  • 「プログラミングや情報リテラシーはこれから必須」

反対・懸念の声

  • 「ただでさえ多い科目がさらに増えて大変」

  • 「独学の人にはハードルが高いのでは?」

  • 「参考書や教材がまだ整っていないから対策が難しそう」

特に目立ったのは「制度の趣旨には賛成だけど、準備期間や受験生の環境に配慮してほしい」という意見でした。

確かに「来年度から始めます」という形での発表は、少し急に感じられますよね。
高卒認定試験は年2回(8月と11月)に実施されますが、今回11月の試験を受けない人は、来年度からいきなり科目が一つ増えた状態で挑むことになります。
共通テストのように段階的にアナウンスしてから導入される試験と比べると、準備期間が短くて慌ただしい印象は否めません。

 

私の意見(高卒認定経験者として)

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私自身は高卒認定を受けて大学に進学しました。
その経験からすると、今回の「情報追加」は良い面と心配な面、どちらもあると感じます。

プラスの面

  • 高卒認定が「高校卒業程度の学力」をよりしっかり示せる

  • 大学入試や就職の際にも「情報を学んでいる」とアピールできる

  • 社会に出る前に情報リテラシーを身につけられる

特に大学生活ではレポートや調べものにパソコンを使うのが当たり前なので、情報の知識があるかどうかは大きな違いになります。

マイナスの面(心配なこと)

  • 受験生の負担が単純に増える

  • 独学だと教材が少なく、学習環境に差が出やすい

  • 「進学のチャンスを与える」資格なのに、門を狭めてしまわないか

実際、私が受験したときも「とにかく進学資格がほしい」という理由で受験する受験生は多かったです。そういう人にとって新しい科目が増えるのは大きなプレッシャーになると思います。

また、私もそうでしたが、様々な事情から高校に行かず大学進学を目指すため、独学者も多いのがこの試験の特徴です。

1科目増えるだけでも参考書を多く買わなくては行けなかったり、経済的な負担も発生します。

 

もちろん、社会的には「高校卒業者と同等」を担保するために必要な追加とも言えます。
大切なのは、受験生が学びやすいように 教材や情報を整備すること、そして 移行期間をしっかり設けること だと思います。

 

まとめ

  • 2025年度から高卒認定試験に「情報」が追加される

  • 高校で必修化された流れを受け、情報リテラシーやプログラミングの基礎を学ぶことが狙い

  • ネットでは「時代に合っている」「負担が増える」など賛否両論

  • 経験者としては意義は感じるが、受験生への配慮も必要

高卒認定は、学歴に関係なく「学び直し」や「進学のチャンス」を与えてくれる大切な制度です。
「情報」の追加がその意義を損なうことなく、むしろ受験生にとってプラスになる形で活かされることを願っています😸

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