こんにちは、フルリモートでIT系の会社員をしているねこです🐾
私は2025年、いわゆる JTC(日本的企業文化の会社) から、思い切って外資系企業へ転職しました。
転職後、前職の同僚から必ず聞かれる質問がこれ。
「JTCと外資って、そんなに違うの?」
結論、
はい。めちゃくちゃ違います!!
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働き方・コミュニケーション・評価軸、すべてが別世界。
ただし、どちらが良い・悪いではなく、合うかどうかが大事だと今では感じています。
この記事では、
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JTCと外資のリアルな違い
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働いてみて感じたメリット・デメリット
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どんな人が外資に向いてるか
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外資転職を考えるなら準備すべきこと
などを経験者の目線でまとめました。
・外資に興味がある
・JTCが息苦しい
・働き方を変えたい
・年収を上げたい
そんなお悩みを抱えた方の参考になれば幸いです!

- カタカナ語が飛び交う!?外資系の言葉の文化
- チャット文化の違い:「さん」がない?!
- 雰囲気・働き方・コミュニケーションの違い
- 人間関係のウェットさ・ドライさ
- 外資に向いている人/向いていない人
- 外資で働くメリット・デメリット
- JTCから外資に転職するために必要だったこと
- 外資に興味があるなら、まずは“情報を集める”のが近道
カタカナ語が飛び交う!?外資系の言葉の文化
JTCで働いていた頃は、会議や資料もほとんどが「ザ・日本語」。
でも、外資系に転職してからというもの、会話の中で突然飛び出すカタカナ語や英単語に、最初はかなり戸惑いました。
たとえばこんな感じ:
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「トークストレートでお願い」
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「この件はナレッジシェアしておきますね」
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「その判断、ちょっとバイアス入ってない?」
JTC時代ではこういう言葉を年上の方向けに日本語で丁寧に言い換える場面が多かったけど、外資ではそれをサクッと一言で済ませられます。
また、それに対して「意識高い系」などと揶揄するような文化もないです。
逆にストレスが少ないなあと感じています!
チャット文化の違い:「さん」がない?!
JTCでは、チャットやメールでのやりとりもきっちりしていて、相手の名前には必ず「さん」付け。
「〇〇さん、お疲れさまです」「〇〇さん、よろしくお願いします」っていうのが当たり前でした。
でも、外資に来てからは……
「@Ken スライド共有しました」
みたいに、“呼び捨て”がデフォルト!
最初は「呼び捨て…!?失礼では?」と思いました。
でも外資では、上下関係を排除してフラットに話すほうが相手を尊重している、という文化。
だから「さん付けしない=失礼」という価値観はないんです。
もちろん日本人同士では「さん」を使う人もいますが、
呼び捨て文化もシンプルで私は好きです。
雰囲気・働き方・コミュニケーションの違い
言葉づかい以外にも、細かい違いがいろいろあります。
ざっくりとまとめると、こんな感じです。
| ポイント | JTC(日本型企業) | 外資系企業 |
|---|---|---|
| 呼び方(チャット) | 苗字+さん | ファーストネーム/「さん」なしが多い |
| 会議の進め方 | 根回し・調整・長めの議論 | 要点をストレートに確認・短時間で決定 |
| コミュニケーション | 敬語・婉曲表現が多め | ストレートでフラットなやりとり |
| 報告スタイル | 報連相重視 | 自律性が高く、基本的に任せる文化 |
| 働き方 |
出社重視・コアタイムありフレックス |
リモートベース・フルフレックス |
JTCでは、「空気を読む」「和を保つ」「手順を守る」が大事にされていたなあと感じます。
一方で外資では、「自分で考えて判断して進めてOK」「意見はハッキリ言う」が基本。
どっちが良いとかではなくて、それぞれに合う人、合わない人がいるっていうだけなんだと思います。
また、働き方は、JTCと外資での違いというよりも、私の経験した会社での違いになってしまいますが…。
周りの話を聞いていても、出社ベースが多いのがJTCなのかなと思いました。
とはいえ、最近はアクセンチュアのように出社回帰になっている外資もあるので、ここは会社次第という側面が強そうです。
人間関係のウェットさ・ドライさ
プロパー(新卒)比率が高いため、JTCの方が人間関係が固定化しやすくウェットになりやすいのはよくある話だと思います。
そのため、ドライな人間関係を好む人は、人の入れ替わりが激しい外資の方が向いているかもしれません(私もこちらでした)
ちなみにやばい人や嫌な人がいるかどうか?については、どこにでもいる可能性がありますし、相性があるので何とも言えません!!(笑)
外資・JTC関係なく、その時の会社の雰囲気にもよります。
ちなみに私は外資に転職してから、なかなか香ばしい上司に遭遇しました!
が、人の入れ替わりが激しいがゆえに、嫌な人もすぐいなくなるのが外資のいいところ(?)
ドライにさくっといけます。
外資に向いている人/向いていない人
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以上の私の経験を踏まえて、
私が考える「外資に向いている人と向いていない人のタイプ」を区別してみました。
外資に向いている人
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自分で考えて行動できる
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率直なコミュニケーションが得意
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成果で評価されたい
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フレックスで働きたい
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仕事にスピード感を求める
以上の特性がある方は、外資系の会社の方がストレスなく働けるのではないかと思います。
外資に向いていない人
逆に、外資に向いていない特性もあると思います。
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こまめな報連相文化が好き
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空気を読むコミュニケーションが落ち着く
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手順が明確なほうが安心
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調整・根回しが得意
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仕事に安定性を求める
どちらが良い・悪いではなく、文化的に合うかどうかがすべてだと思います。
自分の今までの働き方を振り返ってみて、どちらの方が当てはまりそうか考えてみるとよいかもしれないです。
外資で働くメリット・デメリット
メリット
一方で、外資で働くメリットはこちら。
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働き方の自由度が高い
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フラットで心理的安全性が高い
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成果がきちんと評価されやすい
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昇給が早いことがある
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キャリアの選択肢が広がる
デメリット
もちろんデメリットもあります。
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評価はシビア
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人の入れ替わりは早い
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自己管理を求められる
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成果が出ないとしんどい
特に私の場合はフルリモートなので、仕事の過程やその努力を見せる機会がありません。
成果物で結果を示すしかありません。
成果主義になるため、日々研鑽を積むプレッシャーはあります。
「自由=ラク」ではないですが、総じて私には外資のスピード感と自由度が合っていました。
JTCから外資に転職するために必要だったこと
私のケースでは、特に重要だったのは以下でした
①英語力:TOEICより“チャット英語”
「英語ができないと外資は無理!」と思われがちですが
TOEICのスコアよりも チャット・メールでクイックにやり取りできるか が重要でした。
※もちろんベースとして英語の基礎力は必要なので、TOEICを勉強することは絶対に無駄にはなりません!
私も大学院を修了して就活する際にTOEICのスコアは900ほどありました。
そのおかげで、外資に転職をした際も英語文化になじむのは早かったです。
②スキルの棚卸し
外資は「何ができるか」「再現性があるか」を重視。
職務経歴書はJTC時代よりかなり細かく書きました。
③外資向けの書類・面接対策
ここは プロに頼ったほうが圧倒的に早い。
後述しますが、私は外資案件に強いサービスを利用しました。
外資に興味があるなら、まずは“情報を集める”のが近道
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外資と一口に言っても、
文化や働き方は 会社によってかなり違います。
私は最初「外資って怖い…」と思ってましたが、
実際にはプロにキャリア相談をすることで
かなり不安が消えました。
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自分のスキルが外資で通用するのか
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どんな会社が自分に合うか
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英語力はどれくらい必要か
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年収は上がる?下がる?
こうした疑問を無料で整理してもらえたのは本当に助かったので、
外資に興味がある方は、一度相談してみるのもおすすめです。
▶特にIT系の職種なら、IT専門転職エージェント@PRO人【アットプロジン】
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IT特化で求人の質が高い
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JTC → 外資 のキャリアチェンジ事例が多い
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キャリア相談がめちゃくちゃ丁寧
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企業ごとの面接対策が具体的
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20代〜30代の転職成功率が高い
と、実際に外資に転職した私から見ても 「かなり使いやすい」 と感じるサービスです。
特に、
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キャリアの棚卸しができてない
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何が強みか言語化できない
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IT職といっても何が向いてるかわからない
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外資を目指すべきか判断したい
という人は、一度相談すると価値が大きいはず。
もしJTCで悩んでいるなら、いろいろな転職サイトを覗いてみるといいかもしれません。
転職サイトを見てたら気がまぎれるときもありますしね!(転職あるある?)

